カンボジア不動産

カンボジアは株式市場がさほど機能していないため、現地の投資家は不動産市場に投資をしています。
これがカンボジアの不動産相場を支える主要因となっています。

首都プノンペンでもコンドミニアムの建設ブームに沸き、多くは中国人の投資家をターゲットにしています。

以前は企業インフラに向いていたチャイナマネーが、不動産市場に流入したのが主な理由です。

不動産バブル崩壊が懸念される中国では、富裕層や投資家を中心に現金を保有することに危機 感を持ち、カンボジアなど東南アジアの高級コンドミニアムの購入に急いでいます。

プノンペンの人口は2000年の114万9000人から2010年には151万人に増加し、2021年現在には200万人に迫ると予測されています。

賃貸需要に関しては世界中の駐在員が集まることで、家賃設定も割高となるなど、高い水準を維持しています。
上記の事からプノンペンの物件はキャピタルゲイン、インカムゲイン共に期待出来ます。

こちらでは、そんなカンボジア不動産についてご紹介いたします。

そもそも、カンボジアとは?

  • 面積:181.035㎢
    →日本の約半分
  • 人口:約1600万人
    →東京都 約1330万人
  • プノンペン人口:約160万人
    →神戸市 約154万人
  • 出生率:約3人
    →日本約1人
  • 成長率:7%
      →日本0.2%
  • GDP:約2兆円
    →日本 約500兆円
  • インフレ率:約3% 4 日m $.%6%
  • 通貨:基軸通貨は米ドルで為替リスクは限定的
  • 中国一帯一路で、カンボジアに投資加速
    例:中国がカンボジアに国家予算の5%の援助実施
  • 中国に続き、華僑マネーがカンボジアの投資を加速

カンボジアってどんな国?

  • 成長率は7%を上回る
  • 主要通貨が USドル(米ドル)
  • 英語が通じる
  • 通信インフラが整っている
  • 若者が多い
  • 親日的
  • 就労ビザが容易
  • 外資規制がない

最近の首都プノンペンに関するトピック

●2015年4月 日本の文部科学省から認定を受けプノンペン日本人学校(小•中学校)が開校

●2015年4月 東横インが300室程度のビジネスホテルの運営を開始

●2016年9月 ANA カンボジア•日本間 直行更就航開始

●2018年4月 センチュリー21がサービスアパートを開業

●2018年春 イオンモール2号店をオープン

●2018年5月 日本から150台以上のバスの寄付により路線バスが運行開始

●2018年夏 マリオットプノンペンホテルが開業

●2018年10月 スターツグループが240室のホテルを開業

●2020年春 シャングリラホテルが開業

●2023年 イオンモール3号店が開業予定

●プノンペンの道路等インフラに対する中国からの200億円以上の融資

●本田圭佑選手がカンボジア代表チームのGMに就任

カンボジア不動産 投資条件

カンボジアでは外国人の土地の所有は禁じられており、
所有できるのはアパートやコンドミニアムといった
集合住宅の2階以上のみとなります。

また外国人が所有できるのは、
全床面積の70% 以下であることが条件です。

従ってカンボジアでの不動産投資の対象は
コンドミニアムの2階以上の部屋の分譲購入となり、
投資を見込んだ外国人投資家による大型コンドミニアムの建設が、
特に首都のプノンペンを中心に増えています。

こうした外国人向けのコンドミニアムは
高い家賃設定となっており、投資利回りはよいと言えます。

カンボジアでの不動産投資は他の東南アジア諸国同様、
コンドミニアムの建設着工前に購入し、
工事進捗に合わせて分割払いをするプレビルド方式が一般的となっています。

着工前に低めに設定された値段で分譲購入し、
完成が近ついて値段が上がってきたら、完成前にそれを売ることができるしくみです。
キャピタルゲインを求める投資向きとも言えます。

カンボジア不動産投資のメリット

首都のー等地でもまだ1,000万円台、利回り6%~購入が可能

東南アジアの不動産投資は魅力的と言われますが、マレーシアの首都クアラルンプール、タイの首都バンコク、フィリピンの首都マニラ等の都心中心部では既に不動産価格が高騰しています。

数年前であれば、首都ー等地でも1,000万円前後で購入できたものが、現在では3,000万円前後にまで値上がりしています。

また、利回りも以前に比べ低くなっており、場所によっては3~5%程度となります。

ー方でカンボジア首都のプノンペンでは、まだ周辺国と比べても投資がしやすく、都心のー等地でも1,000万円台から購入が可能です。外国人駐在員向けのコンドミニアムも他国と比べても供給数が少ないため、場所によっては家賃が高く、利回りも7%を超える不動産もあります。

不動産購入からインカム・キャピタルゲインまで全て米ドル決済

カンボジアは内戦後に国連軍が入って来た事をきっかけに、東南アジア唯一の米ドル流通国となりました。2019年時点で、米ドルの流通量は90%以上とも言われています。(1米ドル以下の取引は自国通貨のリエルを使用することが多い)

そのため東南アジアの他国と比べ通貨の価値が急激に下がる心配が少なく、世界の基軸通貨である米ドルで安定的に外貨を稼ぐことが可能です。

不動産購入はもちろん、インカムゲインやキャピタルゲインについても米ドルで享受することが出来る事も魅力の内のひとつです。

高い地価上昇率

プノンペンの不動産価格はここ数年で着実に値上がりしています。

特にプノンペン中心部の土地の価格は、カンボジアの不動産協会が出しているデータから見ても7年間で約2倍以上に上がっている状況です。

尚且つ一部のエリアでは、2019年時点で2011年の約10倍の価格になっているところもあります。

カンボジアだからこそ出来る『ハイブリット投資』

カンボジアは2019年時点で、一部の銀行では外国人の口座開設が可能です。

しかも米ドル建ての定期預金で、例えば1年間の定期で4~5%近くの金利がつきます。カンボジアには他の国にはない正統派のハイブリッド型投資方法があります。

直接的には不動産投資と関係のないカンボジア銀行口座開設の魅力ですが、これは不動産投資と掛け合わせると、多大な可能性を秘めています。

ハイブリット投資って?

不動産投資で得られるインカムゲインとキャピタルゲインが現地の銀行口座に入っていくことで、不動産投資収益が得られた後も自動的に銀行口座内で金利を生み出すことが出来ます。

不動産と銀行金利のハイブリット型の収益モデルです。

そこで得られる収益が米ドルであるという事も特徴の一つで、為替が激しく変動する事もあるアジアの通貨と違い、世界の基軸通貨である米ドルで安定した収益を得ることが出来ます。

コンドミニアム購入後時と購入後にかかる費用

資産譲渡税(購入時)

コンドミニアム購入時、政府の不動産評価額または購入価格の高い方の4%

(資産譲渡税を支払わないと移転登記をすることができないため、買主が負担。)

固定資産税

不動産の所有者は、毎年2万5,000ドル以上の不動産について、不動産評価評議会の評価額に対して80%の0.1%を毎年9月までに支払う必要があります。

源泉税

月々の収入に対して10%(居住者)or 14%(非居住者)が課税対象となります。

資産譲渡税(売却時)

取引の対象となる不動産の評価額の4%

デベロッパーが分譲する場合は買主が払うのが一般的ですが、転売をするときは売主が払う場合もあります。

日本の不動産投資とカンボジアの不動産投資比較

カンボジア

プノンペンの平均的な投資利回り
6%~6.5%

低額な固定資産税
固定資産評価額の80%×0.1(標準税率)

売却時キャピタルを得やすい
発展途上の為、今後も地価上昇率の上昇が大きく見込める。

日本

都内の平均的な投資利回り
3%~3.5%

高額な固定資産税と都市計画税
固定資産評価額×1.4(標準税率)

売却時キャピタルを得にくい
発展途上のカンボジアに比べ、地価上昇率が低い。

お問い合わせ

カンボジア不動産投資に興味をお持ちの方、分からない事や質問があるという方は、

お問い合わせページよりお気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせを頂く際は、お問い合わせの要件を忘れずに記載し、お問い合わせ頂きます様お願い致します。

最新情報をチェックしよう!

カンボジア不動産の最新記事8件

>Sharepro-シェアプロ-

Sharepro-シェアプロ-

①数多くの失敗の経験を”聞いて”学べる環境
②資金調達方法や資産管理 資産形成など 正しい金融知識を学べる環境
③税金関係や法律などこれから生きる上で 絶対に抑えておきたいポイントを学べる環境
④お金の作り方 生み出し方 稼ぎ方の視野を増やす 情報を収集できる学べる環境
⑤ストレスフリーに最高の人生を過ごすための メンタル管理術を学べる環境

シェアプロには以上の全てが詰まってます。

CTR IMG