アサヒビール生ジョッキ缶大ヒット商品の可能性大、関連銘柄を狙え!

政府は昨日5月7日に、新型コロナウイルス感染症の蔓延拡大の終息が見通せない事を理由に、5月11日までとしていた東京、大阪、兵庫、京都の4都府県に発令中の緊急事態宣言の期限を31日まで延長、加えて12日から愛知、福岡両県を新たに緊急事態宣言の対象地域に追加する事を発表いたしました。

最近の全国での感染者数は高止まりを続けており、その背景には東京オリンピックまでには何とか新型コロナ感染蔓延を封じ込めたいとの意向が強く表れた結果だと思います。

(画像出典:https://www.asahibeer.co.jp/superdry/namajokkikan/)

そんな昨日、アサヒビールが発売後すぐに生産が間に合わないとして発売を一時停止にしていた、スーパードライ生ジョッキ缶を6月15日に数量限定で再発売すると発表しました。

この、生ジョッキ缶はコンビニエンスストア限定で先行販売をしましたが、想定を上回る売れ行きによってたったの2日で出荷を中止せざるを得なかった商品です。

また、全国的に販売開始を4月20日に予定し再度出荷を始めていたものの、想定以上の販売数に商品供給が不可能となり、発売を6月中旬以降に延期すると予告していたものです。

なお、今回の発売も数量限定のもので、次回の発売予定日については会社側は未定としていますが、会社側は今回の販売状況を見たうえで増産体制の判断を下すものと推測されます。

緊急事態宣言下家飲み需要が増し、これから夏に向けてビールの最も売上の伸びる季節が到来します。

また、今年は現在のところオリンピックも開催される予定であり、家でビールを飲みながらテレビでスポーツ観戦といった光景も多分に予想され、結果は良い方向に向かうでしょう。

「アサヒスーパードライ生ジョッキ缶」は、缶のふたが全開し、缶を開けると生ビールのきめ細かい泡が自然と出て来て、生ジョッキ感覚が楽しめるという画期的な缶ビールです。

その秘密は、ふたを開けると同時にふわりとした泡が缶の上部から湧き上がって来る商品ですが、その秘密は缶の仕組みあるようです。

つまり、缶内面に特殊塗料が塗装されており、缶内部の表面構造が細かい凸凹になにっているようです。

そして、ビールの缶のふたを開けた時に、この凸凹形状により、ビールの液体が外気との気圧の差によりこんもりとした泡が自然に出る仕掛けになっています。

ちなみに、この技術は塗料が焼き付け処理されており、溶融の可能性がゼロの安全なもので現在特許出願中のようです。

さて、一体この革命的な缶そのものを作っている会社は何処なのか?

この新技術は大きくアサヒビールの業績に貢献する可能性が高いでしょうが、株価という側面から考えると、会社規模の小さい製造会社に最も恩恵を与えると言えるでしょう。

実は、この生ジョッキ缶に塗られている塗料は、アサヒビールと「トーヨーケム」という会社が共同開発して来たもののようなのです。

そして、その特殊塗料を共同開発したトーヨーケムという会社は、現在では東洋インキSCホールディングスの完全子会社なっています。

従って、東洋インキSCホールディングスは、新感覚の「アサヒスーパードライ生ジョッキ缶」の関連株としてその生産量が大規模になればなるほど注目を浴びる事は必至です。

まだまだ、人気の盛り上がっていない今こそが、絶好の仕込み場では無いでしょうか。

また、この新しいビールの缶を製造する会社にも、この新商品が大ヒットすれば相当な恩恵があると考えられます。

現在、アサヒビールの様々な種類のアルミ缶を製造は「日本ナショナル製罐」という会社が行っております。

この「日本ナショナル製罐」は、以前はアサヒビールの子会社だったのですが、2004年に東洋製罐グループホールディングスの100%出資の子会社となっています。

新しいビール缶を「日本ナショナル製罐」が作るかどうかは全く不明で有りますが、最も新しい缶を製造する可能性の高い会社として、思惑を呼ぶ事は必至だと考えられます。

ここで、アサヒビールと東洋インキSCホールディングスと東洋製罐グループホールディングスの株価の分析をしておきましょう。

アサヒビールは家飲みの巣籠需要を取り込み株価は堅調に推移し、3月9日に高値5046を付けた後は三角持ち合いを形成し、4月21日に安値4424円を境に堅調に推移しており、昨日5月7日は149円高(+3.21%)と急伸しています。

東洋インキSCホールディングスは、昨秋以降、着色剤など自動車向けが復調し、電磁波シールドフィルム、導電接着シートなど高付加価値品拡大しています。

ただし、インキにコロナの影響が残り、原材料価格上昇した影響で営業益小幅増を見込んでいるようです。

株価は1月20日の1829円の安値から4月12日に2169円の高値を付けた後、4月28日には2006円まで軟調に推移、連休明けから上昇に転じ7日終値は2074円で引けています。

株価は一目均衡表の抵抗帯の上限を上抜けしており、25日移動平均線上に位置しています。

東洋製罐グループホールディングスは、外出自粛に伴う屋外消費低迷で缶やペットボトル需要減少するものの、原材料価格の低下が想定を超え減益幅の縮小が予想されています。

また、22年3月期は下期には緊急事態宣言のマイナス影響が薄れ、缶やペット帆ペトルが需要回復の予定であり、また、自動車用2次電池材などの復調もあり営業益は反発予想です。

株価は、2月1日1108円から上昇に転じ3月17日に1472円高値の後は軟調に推移したものの、4月22日の1236円をボトムに連休後は値を戻し7日は1345円で引けています。

今後アサヒビールは今回の限定販売の結果を見た上で、本格的な増産体制を築きオリンピックの開催時期前までには本格的な発売が開始されると予想致します。

オリンピック効果もあり、家飲みの「アサヒスーパードライ生ジョッキ缶」は2021年から大ヒット商品に成長する可能性が高く、その関連メーカーの株価も上昇が期待されます。

まだまだ株価には、その大きな材料が織り込まれているとは考えにくく、今後の関連3社の株価の大幅な上昇が期待できると予想致します。

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