マネックスグループはビットコイン取引高増加期待で投資妙味有り

一時期は、アメリカ電気自動車メーカーのCEOの発言などもあり、4月16日には6875054円まで暴騰をしたビットコインですが、その後は大暴落を致しました。

そして、6月9日に3670217円まで下げましたが、その後は上昇に転じて6月15日には4453041円まで値を戻してまいりました。

数日前に、エルサルバドルが、議会でビットコインを法定通貨とする審議を可決して、何と世界初の暗号通貨を法定通貨とする事を決めました。

これでエルサルバドルでは、ドルとビットコインが日常の日本の円のようにどこでも何でも売り買いする事の出来る通貨となった訳です。

このように例は特殊な例ですが、自国通貨が信用不安により暴落する可能性のある発展途上国にとっては、ボラティリティの高いビットコインでも自国の経済に関係なくモノの売買に使用できるという点では画期的な事だと言えます。

エルサルバドルのブケレ大統領は議会の審議前にビットコインの通貨としての採用が金融サービスの浸透、投資、観光、イノベーション、経済の発展をもたらすとツイートしました。

この現象は、一部の国の型破りな大統領の考え方だとも言えますが、それだけ自国通貨に信頼性が無い国が有るという現実を世界に知らしめた現象だとも言えます。

エルサルバドルに続いて、経済規模の小さな弱小国がこの流れに追従する可能性は充分にあると予想致します。

私自身は、ビットコインが以前のように暴騰するとは考えていませんが、じりじりと値を上げていき、国際的に信頼される確固たる地位を築き上げる過程での出来事だと思います。

そういった意味では、ビットコインの取引量そのものは数十年単位で増加していき、暴騰や暴落の幅は徐々に小さくなっていき、やがては通貨に変わって世界でも流通する時期が来るものと考えています。

そこで、ビットコインの取引所として国内でナンバーツーの実績を誇っている、コインチェックを傘下に持っている、マネックスグループを今回は取り上げてみたいと思います。

マネックスグループのセグメント別売上構成は、受入手数料48%、トレーディング損益16%、金融収益35%となっています。

コロナ禍からの急速な株価回復により、口座開設数は1,949,148口座と2020年 1月の1,847,275口座から順調に増加をしており、21年3月期には売上高が前期の、532億円から779億円へと46%伸びており、収益は30億円から90億円へと3倍に伸びています。

この収益の伸びには、傘下のビットコイン他暗号試算を取り扱うコインチェックの業績が急伸したことと、株式のコロナ後の立ち上がりにより、取引手数料が増加したためです。

会社側では、22年3月予想をビットコインの急落等もあり未定としていますが、私の個人的な考えでは、日経平均株価は22年3月期には少なくとも35000円を超えていると考えています。

また、ビットコインも上下のボラティリティが徐々に少なくなって行くものの、取引量自体は倍くらいの量に増加すると考えています。

マネックス証券の傘下のコインチェックでは、ビットコインが上がろうと下がろうと取引手数料は取引の量によって決まるため、私の予想が正しければ倍になる計算になります。

それを見込んでか、6月14日にはマネックスグループの株価は40円高の811円まで急騰しており、さすがに今日は利益確定に押されて10時現在803円まで下落をしております。

しかし、コの押し目は絶好の買い場であり、株価は再び上昇に転じるものと予想致します。

また、コインチェックにつきましては、前述のように業界第二位の位置にあります。

その理由はアプリの利便性が高い事と、取扱暗号資産の種類も圧倒的に多く、何よりも日本で最も優先して開設したい取引所に選ばれている点です。

あまり暗号資産の取引を行ったことの無い人や初心者の方々にも、アプリのデザインが菱見やすく、ダウンロード数でも国内第1位を誇っています。

主要コインはもちろんのこと、様々なアルトコインを取引したいという方々にも大変好評価を得ている様です。

また、貸株制度のように、利用者保有している暗号資産を売り玉として貸すことによりその利息分の暗号資産を受け取れる「貸仮想通貨サービス」も行っています。

取引の画面のデザインや、売買に対するストレス感が無い事では、断然コインチェックが人気のようです。

また、マネックスグループは、新規上場案件の引受実績は6年連続で業界トップ5を維持しており、対面の証券会社と違って、公平で平等なIPOへの抽選申込が可能です。

特に6月はIPOラッシュの様相を呈しており、今後もその方面の収益にも期待が持てると思っています。

株価は、2月1日の636円から、ビットコインと日経平均株価の上昇に合わせるように、他の証券会社を圧倒して+3σのバンドウォークを続け、2月18日に1175円の高値を付けています。

ただし、ビットコインの急落と共に下降トレンドを上下しながら辿って、5月20日には725円まで売られています。

そして、ビットコインが400万円台を回復すると上昇に転じ、昨日は+σの827円まで買われております。

この流れは、アメリカのナスダック指数のこれからの上昇と共に、日経平均株価が上昇をしていくものと予想しておりますが、マネックスグループの株価はそれを更にアウトパフォームすると考えています。

数カ月目線の中期投資に向いた銘柄だと考え、今回は取り上げさせて頂きました。

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