ビットコインに関する大型ニュースと将来性について

4月にドイツにて、機関投資家が運用しているファンドに最大20%k仮想通貨をポートフォリオに組み込み可能という新しい法案が可決致しました。

その法案の有効となる日が実は7月1日となっています。

この法案から計算するとドイツの機関投資家や年金資金などから、最大で46兆円の資金が仮想通貨市場に流れ込む可能性がある計算になります。

勿論7月1日からこの法案が可決され、施行されたことにより急激に仮想通貨市場に資金が流れ込むと言ったこと勿論有りませんが、中長期的にはビックニュースだと思います。

今後は、ヨーロッパ市場から仮想通貨市場に資金が流れ込んでくるものと推測されます。

また、アメリカのワイオミング州の上院議員がビットコインについて前向きな法案等を計画しているようです。

もともとワイオミング州は仮想通貨天国と呼ばれるくらいに、仮想通貨に対する考え方が柔軟な州として有名でありました。

この上院議員の方の考え方は、現在アメリカは大規模緩和中でありテーパリングの議論がなされていますが、ドルの価値が段々と無くなりつつある現実を発行上限が決っている仮想通貨でヘッジするというものです。

今後はフロリダ州やテキサス州の上院議員も、ワイオミング州に追従する動きが出るものと推測されているそうです。

また、現在ニューヨーク州の州知事に立候補してトップを走っている方も、仮想通貨購入に関する積極的な法案の可決を公約に掲げており、他の州でもその流れは続きそうです。

また、2兆円規模のファンドをアメリカで運用しているPoint72というヘッジファンドが仮想通貨をかなりのボリュームで買っていることが明らかになっています。

このファンドは、スティーブコーエンという有名なトレーダーが率いているのですが、今回仮想通貨に関する特別なチームの分析力を上げようと人材募集をしているそうです。

また、仮想通貨に投資をしているだけでなく、取引所の株の購入も進めているそうです。

このスティーブコーエンという人のヘッジファンドが成功を収めれば、他のヘッジファンドも追従する可能性が高く、そうなれば仮想通貨市場にもっと多くの資金の流入が期待されます。

またブルーンバーグのテクニカルアナリストがビットコインの前向きなチャート分析をしている事がアメリカで話題に上っているそうです。

このアナリストが指摘しているのは、現在下記に示したビットコインのチャートで、価格が20日移動平均線を超えてきている状態にあり、赤い線である50日線を超えれば4万ドルに到達すると予測しているそうです。

仮想通貨の市場も現在ボラティリティが非常に高くなっていますが、金曜日に発表されるアメリカの雇用統計で、景気回復が確認されれば4万ドル達成の可能性も高くなると予想致します。

一方、メキシコの金融機関が顧客に対して仮想通貨のサービスを提供するというニュースが最近報道されましたが、それに対して中央銀行が待ったをかけるというネガティブなニュースもつい先日報道されていました。

ただし、仮想通貨の市場は世界的に広がり、日々重要性を増しており、今回のメキシコの仮想通貨に対する金融機関の取扱い禁止令が、今後は世界の流れに逆流しているといった意見も出て来るものと予想しています。

また、フランスではかなり以前から仮想通貨に対して金融機関が取引を柔軟に行っていたという側面が有ったのですが、この度中央銀行が取引の規制をする事となった様です。

これは、中央銀行が仮想通貨に対して、金融的なアプローチが出来なくなる事を怖れた現れた結果であり、金融緩和や金利の操作で通貨の安定を図れなくなる事を懸念したからです。

一方、世界で唯一投資信託としてカナダで仮想通貨のファンドが半年前に設立されたのですが、そのファンドは一度買った投資信託を最低半年間は売れない決まりとなってます。

そのファンドの半年間という期限が7月1日に解禁になるとの事で、これは仮想通貨市場にとってはマイナスのインパクトを与える情報になります。

何故なら半年前に買った人々がETFを売却する事が出来るようになり売物が市場に出てくる可能性が有るからです。

また、6月25日の金曜日に仮想通貨の損益に関する世界全体の情報が発信されましたが、現状のビットコインの投資家の損失が3458百万ドルと過去最大になっているという事です。

そして、この損出を抱えているのは短期でビットコインを売買している人であり、長期で保有している人はまだまだ含み益が出ているのか現状だとの事です。

そして、先週短期での投資をしている人達の多くが損切りをして損出を確定した様です。

この損出を抱えたホルダー達は、将来の売り圧力となるために、今回のニュースはビットコインの相場にとってはネガティブなニュースとなるはずです。

ビットコイン損益可視化グラフ

また、6月28日には有名なファンドマネージャーのキャッシーウッド氏がビットコインのETFを上場申請したとの事です。

ただし、既に同様の申請は14機関で行われており、MSCI指数への組み入れと相まって、ETFの申請が認可されれば、日々の売買が証券取引口座で可能となります。

そうなれば、ビットコインの流動性は更に高まり、機関投資家のポートフォリオに組み入れられる可能性も非常に高くなることから価格の上昇が期待できます。

現在、ビットコインの相場は大相場が過ぎて行った後の調整局面にあると思われますが、私自身も最近投資を考えるようになりました。

その手法は、底値ではなかなか買えないので、少額ずつこまめに買っていくというものです。

少なくとも、MSCIへの導入がされる前にはある程度の金額をポートフォリオに組み入れたいと考えております。

いずれにしても、週足チャートでみたビットコインの価格は大きく上昇をした後、行って来いの状態となっており、チャート分析をすること自体無意味な気が私はしています。

大幅な下落の調整段階に現在は位置しており、まだまだ下がるのか、先日の300万ドル訳割れが底値だったのかは、しばらく時間が経過しなければ誰にも分からないと思います。

上がってしまえば買えなくなってしまうので、前述したように私は自分の長期のポートフォリオに仮想通貨を最低でも10%程度は入れようと思っていますので、下げたと思った日には少額をちまちまと買うようにしています。

世界中の投資家達が注目している状態が続いており、大口のヘッジファンドが仕掛けようとしても無理があり、短い期間でのチャート分析から検討する以外に方法は無いと思います。

仮想通貨には会社と違って業績というものが無く、需給で相場が決定するものだと認識をしておりますので、前述したような日々のニュースと短期のローソク足の形やRSIの動向、移動平均線との乖離率等を見て、日々判断して目標額まで少しずつ買いまして行くつもりです。

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