デザイン性と高性能に支えられたマツダ車はまだまだ売れる可能性有

私個人の話になりますが5年程前までは、MAZDA6(アテンザ)に乗っておりました。

この車は2500CCのクリーンディーゼルエンジンを搭載していて、ガソリン車には無い低速での強大なトルクによる加速感や、2500CCという排気量で16km/リットルという高燃費を実現していた想い出の深い車の一台となっています。

ディーゼルエンジンカーはクリーンディーゼル車といえども、脱炭素化社会に反するとして今年より車両を購入した際の税金の免除が無くなりました。

しかし、その性能はハイブリット車に匹敵する様な燃費の良さと、ハイブリット車には無い加速感や運転の楽しさを兼ね備えており、数多くのマツダファンには根強い人気をまだ誇っています。

特に、カッコいい車として、数々のデザインに関わる賞を受賞しています。

その一例を挙げますと、

AUTOCAR AWARDS 「Design Hero 2020」受賞

「MAZDA3」が2020年「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」受賞

「MAZDA3」が「カナディアン・カー・オブ・ザ・イヤー2020」を受賞

マツダ ロードスター(MX-5)「2016 ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」と「2016 ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」をダブル受賞

新型デミオ/Mazda 2014-2015 日本カー・オブ・ザ・イヤー

 2014年度グッドデザイン賞「グッドデザイン金賞(経済産業大臣賞)」

ゴールデンステアリングホイール賞(スモールカーカテゴリー)

レッド・ドット:プロダクト・デザイン2015

などの数々の受賞歴が上げられます。

また、6月29日発表の5月の世界新車販売台数は、前年同月比42%増の12万1355台で、欧州では2倍の1万7924台、米国は1.7倍の4万2187台とそれぞれ3カ月連続で増加し、米国では、単月の販売台数としては過去最高を更新したとの報道がされています。

この要因は、前術したようなマツダ車のデザイン性と乗り心地と高性能で高燃費という特性が世界中に認められた結果だと、個人的には思っております。

また、先月より各証会社が同社のレーティングを下記のように引き上げております。

CLSA証券 「アウトパフォーム」→「Buy」に格上げ、目標株価1400円

三菱UFJモルガン・スタンレー証券 「オーバーウエート」(強気)を継続、目標株価は1180円から1400円に引き上げ

UBS証券 「Sell」→「Buy」に格上げ 目標株価800円→1300円

各証券会社では、円安効果と売上の伸びで21年3月期を底に業績はV字回復を遂げようとコメントしています。

会社側の決算発表時の業績予測では、22年3月期約800億円、23年3月期約1000億円の連結営業利益目標を掲げていますが、この達成が可能であると見ている様です。

なお、会社四季報予測では、22年度650億円、23年度900億円と予想されており、会社予想よりは少し控えめの数字となっています。

また四季報予測で計算してPERは10.36倍と割安感が有ります。

23年3月期には、トヨタ自動車とのアメリカでの新合弁工場で新型SUV社の生産を予定していて、積極的な電気自動車の投入計画を打ち出しています。

また、2030年にはEV自動車の比率を25%に引き上げる事も計画している様です。

その内訳は、電気自動車は25年までに3車種、ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車5車種新発売する予定のようです。

この計画は、日本、欧州、米国、中国、東南アジア諸国連合を中心として順次展開していくようです。

また、マツダはロータリーエンジンを世界で唯一研究開発を続けているメーカーでもあります。

そして、2003年には、水素ロータリーエンジン車であるRX-8ハイドロジェンREを、世界初で実用化に成功しています。

この車のエンジンは新しいシステムを採用していて、高い実用性を誇る一方、クリーン性能とクルマ本来の気持ちよい走りを同時に実現したRX-8ハイドロジェと共に、次世代に繋いでいくロータリーエンジンの在り方を示したものでした。

そして2006年にはマツダが世界で初めて、「水素ロータリーエンジン」の実用化とリース販売を開始しています。

さらにマツダは、小型・軽量で高出力、かつ静粛性に富むロータリーエンジンにて、電気自動車の航続距離を伸ばす技術にも着目して研究開発を進めています。

2013年11月に発売のデミオEVは、トランクのスペース下にロータリーエンジンのレンジエクステンダーを搭載して、従来の倍の400kmの航続距離を誇る可能性を持っています。

さらにこの技術と、水素ロータリーエンジンで培った技術を融合させる事で、液化ガス燃料などにも対応可能な待望の移動型の発電機の動力源としての活用も期待されています。

これからもマツダは世界でも唯一の独自の技術として、ロータリーエンジンの継続した研究開発を続けていくとしています。

この技術開発に成功すれば、世界で最も強力な水素燃料自動車が開発される可能性あり、そうなった時のマツダの株価は大きく位置を変えるという夢を持った銘柄でもあります。

株価は、2月8日に1000円の高値を付けた後暫く1000円から813円を起点とする三角持ち合いを形成しておりましたが、5月28日当たりからレンジブレイクをして上昇し始めており、丁度この時期は一目均衡表の雲のねじれた部分と重なります。

またその後すぐに50日移動平均線を25日移動平均線がゴールデンクロスしており、現在は三角持ち合いをブレイクして上昇トレンドの中にあるように思えます。

また、同じく上昇している、25日移動平均線に株価が支えられながら推移しているように見えます。

海外でのマツダブランドはそのデザイン性と、高出力、静粛性、乗り心地のどれをとっても人気化しており、会社計画を上回って今後の業績が伸びて行くと予測しています。

今後は、7月9日で長い下髭の陽線のローソク足を残して、一旦は株価の短期的な調整は終了してまだまだ上昇トレンドは続いていくと予想いたします。

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